Entries from 2011-11-01 to 1 month

色々

河出の小松左京特集号買う。 さよならジュピターの頃の裏話、取り合えず ささっと斜読みしただけでも最高。 あの頃、映像系からのsfファンと日本sf作家との 融合と協力があって「自分達の力で!」 という期待があり、、で、、という、、。 いや個人的にはジ…

最近

細かく、音楽的な色々な作業があったりしつつ、 ついに手元に届いた、ビーチボーイズの「スマイル」 カーネーションの「UTOIA」、栗コーダ−カルテット「羊どろぼう」、 シャムキャッツの「GUM」などを、聞きつつ、というか、 じっくり聞く時間をまだ捻出出来…

明日、20日です!

岸野雄一氏率いるワッツタワーズ! 久々のライブです!。 僕はアコギなどで参加。 このバンドの面白さと来たら、、。 メンバーとの演奏、一流の方々との演奏の楽しさと 岸野さんの楽しさ。 何もかもが参加していて楽しいバンドです。 ■loft 35th Anniversary…

ここまでやってきた、、という感じが、。

そして年末に今年最後のそして最高の楽しみがやってきます!。 - 『TANKS AND CHILDREN 〜十二月の空は〜』 2011年12月23日(金・祝) 赤坂グラフィティ http://www.moz.co.jp/graffiti/出演:直枝政広 ゲスト:三輪二郎、宮崎貴士(図書館、グレンスミス)O…

色々

やばい、色々と作業山盛り、、。 11/20日は 新宿ロフトでワッツタワーズ、ライブです。 <loft 35th Anniversary>OPEN 18:00 / START 19:00 ADV ¥2800 / DOOR ¥3300 ワッツタワーズ/森川 祐護 (Polygon Head)/core of bells ●Pコード:153-075/ Lコード:…

評価

邦楽音楽界に限ったメディア評価について、 5割は作品評価そのものでありますが 前提として残り5割は 「人間関係への可能性」 についての関わる人々の恣意的要素が大きい世界である、と。これ前提ですぞ、。 つまり分かりやすく書きますと、 「この音楽家を…

この現状

あれだろうね、EUとアメリカとの関係、 日本の現状などなど、。 これさ、60年前の国際情勢や情報環境だったら 世界戦争になっているだろうな、。 まあ、現在もある意味戦争状態で その形態が変わっただけなのかもしれませんが、。 人命主義の徹底で戦争状…

早過ぎる

2万人以上が一気になくなった日より まだ1年もへていないのに 忘却するのは早過ぎる。書店で 『遺体―震災、津波の果てに―」 http://webronza.asahi.com/synodos/2011102700001.html 購入。 何がその場所で起きたのか?。 どういう風景がその場にあったのか…

終わった相手に期待しても。

思い出せば、今世紀になってから10年以上、 首相は1年単位で代わっており、 それでも一応体裁だけは日本国は存在し、 消費も日常も続いておりましたが まあ、もう、原発の事故によって 大枠の行政府の役割は残っても それは本当にハリボテになっていると…

原風景

早川氏の話題、続けますね。 氏と僕と彼 http://edashinblog.livedoor.biz/ は年に数回、多い年は4〜5回も 新宿で映画を観てお酒を呑むのが、 日常でありちょっとした人生の御褒美だった。 僕が八王子界隈のシネコンで映画を見るようになってからは 新宿メ…

早川氏

http://d.hatena.ne.jp/elmikamino/20111102 三上氏、北海道に旅をした早川氏の 土産話は本当に面白く、 いかに素敵な出会いと旅であったのか、 羨ましく思ったなあ、。 本当に心から三上氏が好きだったし 尊敬していたなあ、早川氏。 世の中本当に捨てたも…

ミッション/8ミニッツ

早川さんが観たら一緒に盛り上がれただろうなあ。素晴らしい映画でしたよ。 SFなんですが「一瞬すれ違うだけの相手であろうと こういう風に思えたら社会は豊かになるであろう」 という視点があり、それを映像化出来た事を 奇跡に思えます。映画と言えば、「…