Entries from 2013-01-01 to 1 year

完璧に秋

が来て嬉しいざんす。

少太陽

少太陽アーティスト: 宮崎貴士,岸野雄一,足立宵正,蓑田圭介出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC発売日: 2002/05/29メディア: CD購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (11件) を見る昨日、10年以上前にリリースしたこのアルバムを最近、愛聴してい…

オリンピック

東京への招致決定。 それ自体は喜ばしい話と思いますが、 ネガティブ案件由来の鬱、 それを隠蔽する方向での躁状態か? と見える雰囲気が、なんか、心底だせ〜な〜とは思います。 躁鬱ですなあ、この国。

佐野元春

http://www.110107.com/mob/pageShw.php?site=OTONANO&ima=4122&=no_damage&cd=no_damage 80年代初頭のライブ風景を中心にしたフィルム。 立川の映画館で素晴らしい音響とともに上映。いや、久々に「素晴らしいのを忘れていた」と。 この時期の佐野氏のパ…

いやあ。

本当にお疲れさまでした。宮崎監督。 まつわる記憶や体験を書こうと思ったら再現なく。一つ、大学時代80年代中盤「長靴をはいた猫」と「カリオストロの城」の上映会を 自ら企画して借金作りました。 あった!最高に面白い30分。これこそおいらの宮崎アニ…

色々と。

さよならタマちゃん (イブニングKC) 武田 一義 http://kc.kodansha.co.jp/magazine/special_detail.php/02134/7640/1 多分おすすめ。http://blog.tatsuru.com 五輪招致について 内田樹氏と同意見です。 今こそ、と、久々に井筒監督の「パッチギ!」を再見。 …

おお!

http://www.asahi.com/national/update/0903/TKY201309030044.htmlナウシカの飛行機、飛んだ ネット上で動画人気。おお!。 この機会を頂いた八谷氏、アレンジ演奏して頂いたピアニート公爵に感謝!。 ナウシカ、についてなら、うるさいよ、おいらも。 公開…

宮崎駿監督

お疲れさま、ありがとうございました。 幸運にもほぼ劇場映画のキャリア すべてリアルタイムで目にする事が出来て なんと幸福な人生だったと思ってます。 短編中編は美術館用に作ると思いますが とにもかくもお疲れさまです、ありがとうございました。個人的…

出たね〜

ポールの新曲。 http://www.youtube.com/watch?v=pE_1V0phMW8そりゃ新曲ちゅう、だけで嬉しいですし、 もうなんでもいいといえばいいんですが、 このアレンジ、ビートルズ風味、、 やってる!って感じですね、。それほどいい曲ではない、と思いますが、、。 …

田中亜矢+近藤研二

西国分寺にてデュオライブ〜!。 じっくり二人の歌と演奏聞くのにはデュオライブがベスト。 一緒に演奏しているとそれどころではないですしねえ。 しかしローケションといい雰囲気といい素晴らしい場所でした。 西国図書室、。 あのシェアする感じ、凄いいい…

おわ!

なつやすみのなつやすみ http://natuyasumi.kataomoi.main.jp/?eid=406 うれす〜い。ザ・なつやすみバンドの素晴らしさは 上手く書けません、というのも具体的ですからね、その良さが。 抽象的な感想、たとえば「星空に溶け込む月のような輝きを持っている、…

大島先生。

少し前の話ですが 「大島弓子の話をしよう」というミニコミ(にしても全ページカラーで立派ですが) に文章書いてます。 当然、大島弓子先生について。 http://blog.livedoor.jp/yumin_talking/archives/23698825.html 興味ございましたら是非。

しばらく

グレンスミスのレコーディングが続く模様です。

希望しちゃうよね、。

昨日、昭島市にある「井上書店」 http://www.books-inoue.com に寄った。 以前から車で前を通ると気になっていて、 「あ、コミックス専用店舗まである!」今時少ないですからね、 都心ならまだしも都下で。 で、初めて行ったら、もう「分かっている!」とい…

色々、録音中

グレンスミス、レコーディング中だったり、 コミティアに行ったり(渡辺なおさんという素晴らしい版画家を発見)、 そんな感じで夏休みも終わりつつ(今年は充実していた気がする)、 秋に向けて、、。

ライブ終了

図書館、3年ぶりのライブ終了、。 ザ・なつやすみバンドとの共演まで含めて、いい1日でした〜。 来て頂いたみなさま、ありがと〜〜〜。 また機会あらば活動すると思います!。 そのときはよろしくお願いします!

8・16日、図書館ライブについて。

図書館、ザ・なつやすみバンドともに 8/16のメール予約は締め切りました。 マンダラ2店頭販売も後2〜3枚ですので 以後は当日券対応です。 当日券は mandala.gr.jp/man2.html へ当日電話で問い合わせしてくださいませ。ご好評ありがたいかぎりです。 きっ…

OpenSky3.0予告編公開しました。

「飛行機は美しい夢…」 「夢だけど夢じゃなかった!」 YouTube youtu.be/KC6oYYSxqio ニコニコ動画 nicovideo.jp/watch/sm214887… ついにエンジンを詰んで自走し空へ、、。おいらの音楽もピアニート公爵氏の手にかかり ついにオーケストラバージョンに、、。…

とてつもなく重要な話題と思いますよ。

http://www.youtube.com/watch?v=G9_lN5S121k&feature=youtu.be

7/13より、八谷和彦個展「open sky3.0」

7/13より、八谷和彦個展「open sky3.0」 http://hachiya.3331.jp 是非おこしください。 音楽作曲担当しております。 13日のオープニングパーティではクノシンジ君と会場BGMを演奏予定です。

グレンスミス・ライブ決定。

【2013.7.28.Sun】@青山月見ル君想フ http://www.moonromantic.com「Super Fantasy」・グレンスミス http://glensmith.net/ ・Her Ghost Friend http://herghostfriend.com/ and more...Op 18:30 / St 19:00 前 \2300 / 当 \2800 +1drink\500久々にグレンス…

ポール。

昨日は誘われてポール・マッカートニーをまじめに演奏させて頂いた。 最初で最後かもなあ、とかちょっと思いつつ 「イエスタディ」などをまじめに歌ってみました。 なんというか、リハビリをしたような気分でございました。 とても楽しかったです。 ウイング…

8/16,図書館ライブの予約開始。

8/16の図書館/ザ・なつやすみバンド、 前売り開始いたしました。 図書館HPではメールフォームもございます。 是非に。 http://www.toshokan.net/category/schedule/

おお!

5月。はてな日記を週一くらいで書いてますね。 今後もこちらへの復活をと思ってます。(残したい話はこちらへ書くつもりで)。参加しているバンドのライブ予定があります。 グレンスミス(7月後半日曜) http://glensmith.net 図書館(8/16) http://www.to…

この光景は簡単に生まれる光景ではないからこその素晴らしさ。

Cork Flashmob「 Let Mr Blue Sky 」In @youtubeさんからしかし、この場にいたら泣くな〜、。 こういう日常風景が生まれる、なら、平和の価値は本当にあるよね〜。 「人生は楽しむためにある」というコンセンサスがある社会ならではの光景ですねえ。という、…

希望

マッカートニーのアルバムがリマスターされて発売されるたびに 洋楽雑誌の表紙に特集になり、ファンとしては嬉しいと思いつつ、 「果たしていいのか?この状況」と思ったりもしているこの頃、 皆さん、慰安旅行という単語が気軽に言えないこの頃ですが いか…

3年ぶりのライブです。

バンド「図書館」の3年ぶりのライブが決定しました。 大好きな「ザ・なすやすみバンド」との2マンです。 針に糸を通すような困難さでスケジュール合わせをして 辿り着きました〜! 是非にと思います。詳しくは http://www.toshokan.net 図書館ホームページ…

焦る! 辻井さん 辻井タカヒロ

焦る! 辻井さん 辻井タカヒロ焦る! 辻井さん作者: 辻井タカヒロ出版社/メーカー: 京阪神Lマガジン発売日: 2013/04/10メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (6件) を見るとにかく、なんというか、心地よく面白くなんとも最高です。 上手く表…

久々に

http://www.trash-up.com/store/trash-up_vol8.html 本棚にある雑誌トラッシュアップを見て、 8号に己のインタヴューが掲載されているのを読み、 「これは過去の活動の動機、そして背景がかなり凝縮されている内容でいいな〜」 って思ったので、万が一興味…

スティープン・スピルバーグ論。

スティーブン・スピルバーグ論作者: 南波克行,大久保清朗,越智道雄,上島春彦,斎藤英治,巽孝之,西田博至出版社/メーカー: フィルムアート社発売日: 2013/02/25メディア: 単行本 クリック: 25回この商品を含むブログ (9件) を見るこの映画監督がこの世に誕生し…