宮崎駿監督

お疲れさま、ありがとうございました。
幸運にもほぼ劇場映画のキャリア すべてリアルタイムで目にする事が出来て
なんと幸福な人生だったと思ってます。
短編中編は美術館用に作ると思いますが
とにもかくもお疲れさまです、ありがとうございました。

個人的には作品は当然ですが著作も含めて
ここまで心酔した作家は他にいないかも、です。
継承者作りに失敗した、との話もありますが
天才は個性ですからねえ、難しいと思ってます。