おわ!

なつやすみのなつやすみ http://natuyasumi.kataomoi.main.jp/?eid=406
うれす〜い。

ザ・なつやすみバンドの素晴らしさは
上手く書けません、というのも具体的ですからね、その良さが。
抽象的な感想、たとえば「星空に溶け込む月のような輝きを持っている、そんな歌の数々、
流れ☆のようなスティールパンの音色、北極星のようなリズム隊、
満月、三日月、、色々なカタチを変えても大きな光を持っている、中川さんの歌声、
そんなすべてが、星空というステージの中でいつまでも輝いている、
そしていつまでも観ていられるバンドなんです。ザ・なつやすみバンド」
とか、書いてもいいんですが、もっと具体的なんですよね、その素晴らしさ。
具体的すぎるので上手く書けません。
とにかく歌の入り口設定、歌声の滑り込み方が抜群で、これでpopsとしては最上級なんですよ。
歌声の入り方、分かりやすい過去の例は当然、カレンカーペンター、カーペンターズです。
お分かりになると思います。

で、その一瞬なんですよ、必要なのは、popsに。
という事です。
また、ご一緒したいですね〜、ザ・なつやすみバンド。
「きょうのおわり」においての共演は今思い出しても
過去の音楽的体験でも最上級の体験でした、本当に本当に本当に。