原発ダメ！

最近、、戦時下の体制と
民衆の関係性が分かりやすい再現されてますな〜、。
何から何まで（同じ構造だから当たり前ですけど）
先の大戦時と同じ体になっておりますね。

ああ、空襲下の日本もこんな感じだったのでしょうね、、。
「前線でどうなっているのか、なんて知りたくない！」
みたいな、、。

で、これはこれでいいと思います。
「戦争ダメ！絶対！」的に
「原発ダメ！絶対！」になればいいと思います。

この構造を変えるというのはおそらく無理というか、
それが日本人の良さとも直結しているとも思いますので
「向いていないことはしない」
と、そういう事でいいのでは、。
戦争と原発は向いてないからやめよう〜、と。
玉砕までやっちゃうし〜〜、と。
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ポールについて考えるという事は
その主体、ポールを相対的に思考する先には
ジョン的自我に近付く、という逆説というか、
面白い現象発見！。
そりゃそうだ！。

自分の自我にポールを引き寄せるのではなく、
ポールを徹底的に評価し相対的に見る姿勢をつらぬくこと。
それをポール本人の近くでやっていた人って、、、
それはジョンレノンだもんな。
つまり「ポールを相対的に知ろうとする行為の主体」
は存在としてジョンレノンに近付くという、、。
どう？。
基地外？。

これ興味深いと思うのは、
「では、ジョンについて相対的に考えると
主体はポールになるのか？」というと
そうはならない、という。
ジョンの多面性が邪魔しているというか、
ジョンについて限りなく相対化しようとすると、
おそらく近付くのはヨーコ的存在だ、と思ってます。
ジョンを包み込む方向に向かう気がします。
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ポールについて雑誌でコメント依頼された〜。
生きてて良かった〜。
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面白いポール話しは安田さんにかなう訳ないので
諦めて、別の道を、、、。
ああ、
本さんと安田さんと直枝さんのビートルズ本が読みたい、、。

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