ナイス！
良かった、取り合えずは良かったです。
民主主義の萌芽が、、。
こうした民意に応える大きな政治選択、
取り合えず、おいらが記憶する限りにおいて
これは初めてです。
「どう考えてもその判断はおかしい」
という認識があっても
大きな権益や現状維持が前提の仕組みのために
それを変えていくのは当然リスクがあり、
簡単には変えられない、
その設定自体が自己目的化して
現実と乖離しても
辞めるリスクで考えなければならぬ
新しい事態、想像力、
そしてそこに当然抱える
（個人の責任）、
それがね、事態の変化を回避する
構造ですね。
結局は「個人の責任の取り方」ですね、。
民主主義というのは
自分達に権益を取り戻すとともに
「それを選択した責任を個人が負う」事
にあると思います。
色々と学ぶ機会や事象が多いですね〜、最近。
教育的にも色々と学ぶ事あると思いますけどね。
「個人による選択が生む世界、
その可能性と生じる責任」
と。
まあ、前提として情報リテラシーは当然ですけどね。
最低限は必要だろうな〜と思いますね、やはり。
政府側に勝手に
「パニックになるから教えない」
なんて思われているのは情けないしさ。
