そして
音楽界について。
今後の音楽界の需要。
1、インディ音楽家対象の税理士、つまり金銭的相談役。
2、盤がつまりCDが前提にならない時代の音楽批評。
それが可能なのか?という状況含め。
3、つまり音楽という情報を何により、つまり何をメディア
として機能させるのか?させずにいるのか?という。
まあ、自我の設定ですね、音楽家の。それのリセット。
4、当然、自分も盤というメディアなき時代の音楽メディア
というのは経験も知識もございませんので
(楽譜を流通させるわけもいかんだろ〜)
まるで分かりませんです。
5、とはいえ、音楽は作り続けるであろうとは思いますので
それがどういう状況でメディアでお届け出来るのか?
楽しみでありつつ、と。
それが「ライブ」というカタチだけであるのか?
何か別のメディアを使ってなのか?
(CDというメディアはおそらく後3年でしょう、
日本においても存在が成立するのは)
6、配信がそれに変わる、というのも何か違う気配が、、。
配信形態も当然利用するとは思いますが、
なんか、おいら的にはそれは決定的に何か伝えたい事の
100/1程度の情報しか伝えられない気がします。
まあ、人によりますけどね。
おいらは、という意味で。
それがジャケットであるのか?
物理的な盤であるのか?
いや、それがなくても、別の何かであるのか?