僕ってなあに？

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最近、自分が分からなくなってま〜す。

ド素人が何言ってやがる！
って思われそうですけど、
まあ、責任持って実現性含めて探りますよ。
自分のため、とかはなさそうでありそうな方向で。
まあ、でも、実現させたらきついだろ〜な〜、
仕事的に、。それは予測出来ます、、。

さて、日曜はグレンスミスリハ。
グレンスミスの微妙なテンポによる
微妙な情感に迫って来た模様です、。

後、dvdで「ザ.タウン」観たら、
素晴らしい映画でして、、。
驚いたな〜、。

劇場で観たポランスキー監督「ゴーストライター」はあまりに枯れ過ぎていて
つらかったです、自分にとっては。
リビドーとの距離感が妙な味わいではあります。
なんだろう、映画内で主人公が抑制する映画って
珍しいですぞ。
普通、欲望の同調してストーリーが進む、
つまりリビドーや各種欲望が物語のエンジンオイルに
なるのですけど、この映画、
主人公が欲望が起動されそうになると
「あぶない、あぶない」って鞄に下着片付けて
帰るんですよ！！！！！、。
これ前代未聞かもしれません。
つまり、　全く面白くないんですが
ある意味前代未聞の映画です。
逃げ方が地味すぎる映画。