僕たちの好きな戦争

の時代に突入するかもしれませんね。
が、かつての戦争の時代ではないのも自明です。
「戦前に戻る!」事は現実的にありえません。

未来のそれが
より酷い事になるのか、
幸いそういう事ではないのかも、
それも分かりませんが、、。

ただ、妄想的な戦争史観も反戦史観も
現実的には不幸を呼び寄せると思ってます。
冷静に、と。

ただ、反対する意思は意思で表明いたしましょう。
拙速な法案化は反対いたします。

なぜなら、その目的は別の目的のためであるのが自明だからです。
で、それは自立的な話ではなく従属的な話であると理解しているからです。

日本は震災以後、やっと民主主義的状況になってきたので期待していたのですが、
法案の決定でそれが先延ばしにならない事を、と。
(当初のおいらの見立てですが後20年かかります、民主的構造に国がなるのに)。

実はおいらは意外とポジティブです。
ネット社会のおかげで
情報は国内世論だけで決定出来る話ではなくなってきているのを感じているので。