ツイッターに書いた「ラム」評。面倒くさいので貼りました、下から上へ読んでいただけたら。

以上、おしまい。 とにもかくも、なんか、やっと「恥ずかしさを通り越して」 ポールとかラム最高と言えるこの時代最高。 そして2011年では心穏やかではなかったので今年再発されるのが嬉しい。 via ついっぷる/twipple
2012.05.21 20:56
「楽器の演奏能力、歌唱能力、高度な作編曲力」つまり、 音楽的能力のMAXを過剰に開いたのが「ラム」であり、 実は「売れる目的」は別にやればいい、とさえ思った節が、、。 ポピュラリティをやや捨てたという意味でマッカートニーファーストとラムは やはり特異なマッカートニーの心象か、と。 via ついっぷる/twipple
2012.05.21 20:55
おいらの「ラム」制作時のポールの心象推理は「ほかの3人のビートルズが能力的に出来ない音楽を作る」という事で。「こういう風には歌えないだろう」 「こういう曲はかけないだろう」「こういう楽器演奏は君たちは出来ないだろう」 という、半分当てつけのような、。 via ついっぷる/twipple
2012.05.21 20:52
で、逆に「ラム最高!」という空気があれば 「いや、ヴィーナス&マースのだささがポールだ」とか。 あれはおそらく永遠に再評価されない類いのポールです。 ゆえに引用するならそこですね。 via ついっぷる/twipple
2012.05.21 20:49
いや、本当に80年代にラム、どころかポール好き=恥ずかしい気配濃厚だったんですなあ、。「個が世界だ」と思い至るおいらの倫理観は本気で「ラム」への個の連帯が生む評価によります、。 via ついっぷる/twipple
2012.05.21 20:47
クロスビート、「ラム」特集号。 30年オールタイムベストであり続けた音楽、そう思う方々が個として 世界に散らばっていた事を知る、、。安田謙一さんに会ってから「ラムが一番好きだ」 が誇りに思えるようになった。今号もその安田さんが巻頭で長文を、、。

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