どうも〜。

GW中ですな〜。
映画観たり、DVDで主にですけど
(興味深かったのは邦画では「さんかく」洋画では「アンストップバル」などなど)、音楽ではSSWの平賀さち枝さんが
かな〜り素晴らしかったり(DIWの金野さんとも彼女は素晴らしいと
話したりしてますよ)池袋ではライブで福岡史朗さん(大久保由希さん
ドラム最高)NRQ、シャムキャッツともにナイスな演奏。
まあ、でも音楽自体にコミットするのとライブハウスのそれとは
やはり色々と違いがありますな〜と思ったり。
バンドの世代に幅がある今回のライブでそれ自体は良いな、と
思いつつ、まあ、客層的には受容するバンド対象に興味の差がありますね〜と。そりゃそうだ、ほぼ演奏者の年齢層は対象年齢と重なりますからね。ライブハウスのコミュニケイションの難しさよ。
ライブハウス自体が多様なコミュニケイションを保障しない限り、
音楽だけへのコミットは難しいな〜と思ったり。
いや、おいれは3バンドともに知り合いがいるので問題ないけどさ。
あそこに1人で演者に知り合いいないのに行く気はしないし、
行ったら相当疎外感思うだろ〜、と、正直。
まあ、そういう場ですよ、当然、事前設定としてのライブは。
出演するとしたら「ココは1人で来ても割りと楽です」
的ライブハウスを選択したいと思いますね。
礼儀だもんな、それは。
池袋のオルグは音もいいし問題は何もないけどね。
まあ、行ってみないと分からないライブハウス文化には
距離を感じますよ。やだもん、知らね〜部室みたいなところに
金払って若者に混じるリスクを今更感じるなんて。
アホらしい。
そこは永遠の困難ですね、売れる前のバンドと客の関係として。
やる方は呼ばれてやるわけですから、どこでもいいんですけどね。
見る方の負担になるようなライブは面倒だからな〜。
そう思うと、おいらは変わらず音盤や音源を通じての音楽コミュニケイションのほうが気楽でございます。

と、意味なく長文かいております。
明日から温泉旅行だ〜。
原発は引き続き最低、アメリカは本気だすといとも簡単に
国家が殺害行為に万歳しちゃう辺り「あの国とはやはり距離置きたいね〜」とかさ、、あの国に脅されて「てめえら!開国しろ!この猿共!」って脅されて今に至るが日本の歴史と再確認したり。
原発もさ、先日朝ナマで初期に原子力発電導入した学者がさ
「これを持ってして原爆の被害を思いを、平和利用で原子力発電で
あの記憶を晴らしたい、と、そういう思いで原発研究に入った学者が多いのです!」って話していて、、。
つまりさ、「アメリカに原爆落とされて原子力発電をアメリカ経由で
導入する」という、すべて隠蔽した行動原理の結果が、
この事故の現実ですから。まあ、そういう矛盾は世界中に溢れておりますから今更どうのこうの、言っても始まらないですけどね、
GWだから長文書いたりしつつ。
まあ、ついに情報解禁というと敗戦でいきなり世論が変わるように
原発への情報もいきなり変わりましたので、
まあ、もう二度と戻ることはございませんけど原発時代に。
が、事故処理は永遠と続く、という、そういうこの頃ですが
まあ、皆さん、今後も、引き続き。
もうまったく指先だけで文章かいております。